82円切手に対応している封筒と定形郵便で送れる目安は?

節約術

2018年7月現在、封筒を送るために最低限必要となる切手は82円切手です。

ただし、82円切手で封筒を送るには下記3つの条件が必要です。

  1. 封筒のサイズが縦23.5cm、横12cm、厚み1cm以内
  2. 重量が25g以内
  3. 定形郵便

この記事では

  • 82円で封筒を送る3つの条件
  • 封筒を送るのに必要な切手代、郵便料金

について詳しく解説します。

この記事を読めば、二度と切手代で迷うことは無くなりますのでぜひ参考にしてください!

82円切手で送れる封筒一覧表

引用元:定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて-郵便局

82円切手で封筒を送る条件のひとつが「封筒のサイズ」です。

  • 縦:23.5cm
  • 横:12cm
  • 厚み:1cm

このサイズ以下の封筒ならどんな封筒でもOKです。

下記の長形3号サイズの封筒が82円切手で送れる封筒の最大サイズになります。

長形3号以下のサイズの封筒と封筒に入る紙の大きさも一覧表にまとめましたので参考にしてください。

封筒の種類 サイズ(mm) 入れられる紙のサイズ
長形3号 120×235 A4横3つ折り
長形4号 90×205 B5横4つ折り
長形40号 90×225 A4横4つ折り
長形30号 92×235 A4横4つ折り
角形8号 119×197 B5横3つ折り
洋形1号 120×176 カード用
洋形2号 114×162 A4横・縦4つ折り
洋形3号 98×148 B5横・縦4つ折り
洋形4号 105×235 A4横3つ折り
洋形5号 95×217 A5縦2つ折り
洋形6号 98×190 B5横3つ折り
洋形7号 92×165 A5横3つ折り

一般的には、長形30号サイズがよく使われていますが封筒のサイズをチェックしましょう!

封筒を82円切手で送るとA4サイズやB5サイズは三つ折りに

長形3号以下の封筒は、A4サイズでもB5サイズでも必ず三つ折りか四つ折りにする必要があります。

A4サイズやB5サイズの書類を折らずに送りたい場合は、後ほど紹介する定形外郵便のサイズとなり、82円では無く120円の切手が必要となります。

詳しくは、この記事の定形外郵便の項目をご覧ください。

履歴書の封筒は82円切手で送らないほうがいい

履歴書はA4かB5の2種類しかありません。

しかし、82円で送るためには履歴書を三つ折りにする必要があります。

履歴書を折って送っても構わないという会社もありますが、特に指定が無い場合は、A4サイズでも折らずに送れる定形外の規格内で送りましょう!

82円切手で送れる封筒の重さは25g以内

82円切手で送るためには、封筒の重さを25g以内にしなければなりません。

次の項目で詳しく説明しますが、1gでもオーバーすると92円切手が必要になります。

一番確実なのは、下記のような1g単位で重さを量れるクッキングスケールなどを使うことです。

82円切手で送れる紙の枚数の目安

クッキングスケールをお持ちで無い方の為にここでは、あくまで一般的な封筒や紙の重さで大体の目安をご紹介します。

  • 封筒の長型30号の重さ:約6g
  • A4用紙1枚の重さ:約5g
  • 目安:A4用紙3枚まで

計算上では、長形3号の封筒の中にA4の紙を3枚を入れても21gなので82円切手で送れます。

※これは封筒の種類や、用紙の種類によっても大きく変わりますのであくまでも目安として参考にしてください。

定形郵便の82円切手規格内で封筒を送る

定形郵便物 定形外郵便物
規格内 規格外
重さ 50g以内 1kg以内 4g以内
最大サイズ
(縦・横・厚み)
23.5cm×12cm×1cm 34cm×25cm×3cm 縦が60cmかつ
縦横厚みの合計が
90cm以内

ここまで書いた「封筒のサイズ」と「重さ」の条件をクリアしていれば、「定形郵便」で封筒を送ることができます。

定形郵便は重さで料金が変わります。

  • 25g以内:82円
  • 50g以内:92円

となりますので、82円で封筒を送る場合は必ず定形郵便の規格を守って封筒を送りましょう!

定形郵便以外の郵便料金について

ここからは「定形郵便」以外の切手の代金や郵便料金について解説していきます。

定形外郵便

定形郵便の規格内に収まらない場合は「定形外郵便」の郵便料金が適用されます。

定形外郵便は

  • 規格内
  • 規格外

この2種類がありますので、それぞれ解説します。

定形外(規格内)

引用元:定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて-郵便局

  • 50g以内:120円
  • 100g以内:140円
  • 150g以内:205円
  • 250円以内:250円
  • 500g以内:380円
  • 1kg以内:570円

規格内は封筒のサイズが縦34cm、横25cm、厚み3cmという制限がありますが1kg以内まで発送できます。

250g以上になると郵便料金が380円になるので、サイズが規格内なら後ほど紹介するレターパックの方が安くなります。

定形外(規格外)

引用元:定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて-郵便局

  • 50g以内:200円
  • 100g以内:220円
  • 150g以内:290円
  • 250g以内:340円
  • 500g以内:500円
  • 1kg以内:700円
  • 2kg以内:1,020円
  • 4kg以内:1,330円

規格内よりも大きなサイズで重さも4kgまで送る事ができますが、郵便料金が高くなります。

こちらも重さが250gを超える場合は次で説明するレターパックを検討しましょう。

レターパック

引用元:レターパック-郵便局

レターパックはサイズ340mm×248mmで4kg以内なら全国一律料金で送れます。

  • レターパックライト
  • レターパックプラス

の2種類があり、事前に郵便局やコンビニで購入して使います。

レターパックライト

厚さ3cm以内という制限がありますが、360円で送ることができます。

定形外郵便では250g以上から380円になるので、4kgまでの厚みが無い物を送るならこちらのほうが断然お得です。

郵便受けに発送されるので受け取る必要がありません。

レターパックプラス

厚さの制限が無く、4kgまで詰め込む事ができます。

そのかわりに、料金がレターパックライトよりも高い510円となってしまいます。

服など、厚みがあるけど軽い物を送る時に便利です。

こちらの場合は郵便受けでは無く、対面での受け取りとなります。

距離によって切手の値段は変わる?

宅配便やゆうパックなどは距離によって値段が変わりますが、この記事で紹介している

  • 定形郵便
  • 定形外郵便
  • レターパック

これらは、全国一律料金です。

郵便料金は、「サイズ」と「重さ」だけで変化します。

どんなに近い場所でも離れた場所でも切手代は変わりません。

切手はコンビニで購入可能

切手は郵便局以外でも

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ

といった主要なコンビニでも買うことができます。

レジで「◯円分の切手を◯枚ください」とお願いすると販売してくれます。

切手を買うときは、クレジットカードなどは使えず現金のみとなりますので注意しましょう!

※セブンイレブンではnanacoで切手を購入できます。

ローソンやミニストップには店舗内にポストもあるのでそのまま投函できて便利です!(一部店舗を除く)

82円切手を貼った封筒は速達で送れる?

速達は250gまでの場合、通常料金に加えて280円が必要となります。

速達にしたい場合は82円切手で送ることはできません。

82円切手で送ることができる封筒を速達にするには、さらに280円必要となるので、合計362円切手が必要です。

詳しくは下記の公式ページで計算ができますので利用してみてください。

手紙(定形・定形外)の料金計算-郵便局

まとめ

  • 82円切手で封筒を送るには、定形郵便のサイズ以下の封筒と重さ25g以下であることが必要(50g以下なら92円切手が必要)
  • 定形郵便で送れる用紙の目安はA4サイズ3枚まで
  • 250gを超える重さを送るならレターパックがお得

今回は封筒を82円切手で送る方法や、封筒を送るために必要な切手の値段について説明しました。

普通の茶封筒で、A4の用紙が3枚までならば82円切手で送ることができる可能性が高いです。

しかしこれはあくまで目安なので、心配な方はきちんと計測するか、一応92円切手を貼って送りましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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