目標1000万円!主婦だから上手くいく賢い節約・貯金術

節約術

世の中には数多くの節約法がありますが、実行してみたことはありますか。

なるほど!と思ってチャレンジしても続かなかったり、思うように貯まらなかったり。

家庭ごとに収入が違うので、同じ節約をしてみても、貯まり具合が違うわけです。

子育て主婦にぴったりな節約術・貯金法がある!

節約しても効果を実感できない、切り詰めるにも限界がありますよね。

主婦だから貯金できない?

そう思うかもしれませんが、主婦だからこそ上手くいく節約・貯蓄方法がありますよ。

1.家計簿をつけるメリットとは

貯金・節約で必ず出てくる家計簿。

毎日記録できたら貯金も貯まるかな、と思いますよね。その通り。

家計簿は、家計の現実を直視できるので効果抜群なのです。

家計の支出を把握する

頼もしい管理ツールの家計簿ですが、途中で飽きてしまいそう。

日記と同じように長続きしない気がします。

記録がしんどい場合は、スマホの家計簿アプリに任せてしまいましょう。

また、食費の1週間分のレシートがあれば、合計して4倍すると1か月分を計算できます。

記録することが目的ではなく、自分で把握できるようになるために家計簿があるのですね。

目標金額を意識して現実を確認

計算するのに勇気が要りますが、収入ー支出で毎月の金額を確認してみましょう。

手元に残る金額×12で、1年間に貯められる金額が出てきます。

これが我が家の現状。ここからがスタートです。

2.固定費を見直す!最初に取りかかるポイントは

食費は家計の中で占める割合が大きいですが、家族の人数や健康面、子どものアレルギー対策など、日々考える必要性が大きい家事です。

そのため食費を切り詰めていくと、家族から不満が出たり、調理に時間がかかるなど挫折しやすくなります。

食費で節約できそうな部分があるならチャレンジしてみて、深追いせず、他に減らせる項目を検討してみましょう。

家計でポイントとなる項目は固定費です。

固定費とは

固定費は家計から毎月一定金額支出する費目で、家賃や保険料、通信費などを指します。

家計の中で、月に米10kg分は必須だ、病気の治療のため医療費は減らせない、という家庭もあると思います。

家庭により固定した出費がありますので、その中でも減らせる固定費を見てみましょう。

毎月決まった金額を支出しているからこそ、節約の効果も大きくなります。

節約の鉄板ポイント「通信費」

インターネットプロバイダの見直しや、携帯電話を格安スマホやSIMに変更することで大幅に節約できるのは有名な話です。

携帯電話

携帯のキャリアは変更しにくいかもしれませんが、家族みんなの分で1か月あたり数千円のメリットが出てくるケースがあります。

子ども用に携帯を検討している場合も、キャリアに関わらず契約できる新サービスが登場していますので、キャンペーン情報を調べてみましょう。

プロバイダ

プロバイダの変更は手間や費用が気になるかもしれませんが、各社キャッシュバックのキャンペーンが実施されています。

条件をしっかり確認しておくことが必要ですが、キャッシュバックで合計数万円というキャンペーンもあります。

見直しできる保険料

固定費の中で一番大きいのは住居費。

ですが、引っ越しなど簡単にできるものではありません。

でも上記の通信費や、今からお話しする保険料ならば見直しもできそうです。

自動車保険

医療保険や生命保険、自動車保険に火災保険など、保険は多数ありますね。

一年間の保険料を合計すると、かなりの金額になります。

その中でも自動車保険は毎年更新しますので、見直ししやすい保険です。

気になる点や不明な点は保険会社の相談ダイヤルでも説明を受けることができます。

ここで主婦のメリットが出てきます。

平日昼間なら電話も比較的つながりやすいのです。

不安なら保険相談を無料でできる窓口がありますが、この店舗型の窓口も平日の昼間が比較的すいています。

保険のことは細かい文章を読むだけでは分かりにくいものです。

説明を聞くと内容が分かってきて、保険料と契約内容の妥当性にも気がつきます。

固定費の部分は、まず自動車保険から調べてみましょう。

適切な内容と保険料に契約しなおすことができれば、他の保険も見直ししやすくなります。

3.先取り貯金とミニ貯金

収入の増加が見込めなくても、お金を確保したい。

確実な貯金方法としてよく言われるのが、財形貯蓄などの給与天引き貯金です。

この他にも、郵貯銀行などで自動積立する方法もあります。

自動積立定期貯金(ゆうちょ銀行)

口座の残高から、指定した毎月一定の金額を引落して積立専用口座で積み立てる方法です。

積立は1,000円以上(千円単位)で手軽に始められます。

例えば毎月25日に5,000円、夏冬のボーナス月に別途10,000円で設定すると、年間8万円の貯金ができます。

指定した日に口座の残高が不足している時は引き落とされないため、残高の少ない時に無理に積み立てるわけではありません。

そして大きなメリットが通帳です。

普通口座とは別に専用通帳が作成されるため、貯まったお金を分けて管理しやすいのです。

車検用、旅行用など通帳の表紙に書いておけば、目的外に使ってしまうことも防げます。

ネット銀行ではできない、目に見える形での保管方法ですね。

毎日コツコツ「ミニ貯金」

いつでも即実行できる貯金方法を3つご紹介します。

  1. 小銭貯金(500円玉貯金)
  2. 使ったつもり貯金
  3. お金を使わない日を作る

これらは切り詰める方法ではなく、一部のお金の行先を貯金箱に設定する方法です。それぞれ見ていきましょう。

小銭貯金(500円玉貯金)

小銭貯金をする場合、決めた種類の硬貨が財布の中に入っていたら貯金箱に入れます。

硬貨は100円でも50円でもOK。運試しのようにお財布を開くようにすれば楽しさも出てきます。

そして小銭貯金の良い効果は、帰宅後にお財布を開ける習慣ができる点と、貯金箱を意識できる点にあります。

家計簿をつける時と同じように財布の中をチェックできるので、家計簿が難しい場合は小銭貯金から始めてみましょう。

使ったつもり貯金

お菓子を買ったつもり、コンビニでドリンクを購入したつもりで、百円玉を貯金箱へ。

子どもの頃、お小遣いのやりくりでしていた方法ですね。

必須ではないものは除外して、本当に欲しいものに狙って使えるようになります。

商品を割引購入できたときに、差額分を貯金箱に入れておくのも楽しい方法です。

お金を使わない日を作る

お金を使わない日があれば、財布の中も減りません。

単純なのですが、使わない日なんて作れない!という場合は、今週はコンビニに行かない、という決まり事でもOK。

守れたら100円を貯金箱に入れましょう。

つい立ち寄ってしまうのが習慣化しているなら、それを断ち切るだけで節約になります。

毎日通勤していると途中でお店に寄りがちですが、主婦なら行動範囲を自主規制しやすいのです。

4.目標を明確に、通帳は別々に

節約や貯金を続けていくには目標を持つことがポイントです。

そして目標ごとに通帳を分けると貯めやすくなります。

人生は予算

貯金の目標と言えば家族のライフプランですね。

ライフプランと聞くと難しそうな気がしますが、要は費用の見通しを立てること。

人生は予算そのものなのです。

特に子どもの教育関連については真剣に検討していきたい部分。

教育費の工面であれば頑張る気持ちにつながりやすいですし、親が子どものために心がけた生活を送ることで、お子さんの心の成長にも良い影響が出てきます。

節約・貯金の目的ごとに分散管理

目標がはっきりしてきたら、通帳ごとに残高を分けてみましょう。

車の購入費や家族旅行など、必要になった際に特定の通帳のみ払い出して使えます。

ネット銀行は便利ですが、残高をまとめて管理するため、お金の管理が苦手な場合は通帳方式が便利なのです。

使ってしまわないように、あえて不便な金融機関を利用するのも方法の一つです。

平日昼間に行動できるメリットを活かしていきましょう。

5.出費を減らす買い物法

食費と日用品費は日常生活そのものです。

切り詰めず、節約そのものが楽しくなってきた、その位ゆるくいきましょう。

絶対に必要な食品・日用品は予算を固定化

食費と日用品費で大きな出費になりますので、不要な支出は防ぎたいですね。

本当に必要なものをピックアップして優先購入しましょう。

わが家の必須品を書き出し、一か月に必要な金額を計算してみると予算がつかめます。

買い物の準備

いつも買う物、これがないと我が家は困る!という物をリスト化しておくと、家族におつかいを頼むときもラクです。

定番メニューの材料などをリストアップしたら、買い物の曜日を決めて購入します。

セールの日を狙って買い物に行けるのも主婦の特権です。

必需品の購入に的をしぼっていると「買い物しない日」を確保できるようになります。

6.片付けると貯まる

分かっていても節約できない、いろいろ管理できないという時は、家の中の整理整頓に取り組んでみましょう。

持ち物の把握をしやすくなり、生活がスムーズになります。

特にお子さん関連のものはしっかり片づけてあげましょう。

子ども用品の整理

子どもだけで最初から物を管理していくことは難しいため手助けが大切です。

きちんと整理できた状態を作ってあげると、どう片づけたらいいのか目標が分かります。

必要なもの不要なものを仕分けして、掃除の様子も見せてあげます。

片づけると心地よいのだと実感でき、だんだんと自分で出来るようになってきます。

衣類の割合

節約のために子どもの服を手作りしたりリメイクする家庭もありますが、いつまでもホームケアで対応できるものではありません。

そのため大人の服こそ、クローゼットを整理して使いやすく厳選していきましょう。

◎正装用の服:2割

◎流行のプチプラ服:2割

◎オーソドックスな着回し服:2割

◎シーズン物のアウター:2割

◎部屋着:2割

このような点を心がけると、カジュアル過ぎず、いざという時はきちんとした服装ができます。

服は処分しすぎないように、きちんとした服を残していくことも必要です。

日用品関連の整理

収納家具やスペースが増えると置き場所ができるので物も増えやすくなります。

しまいっぱなしの日用品は取り出し、使わない場合はバザー用にしましょう。

家の中が片付くと、子どもも自分の部屋や持ち物を片付けようという意識が高まります。

忘れ物が減り、準備をしやすくなり、勉強もしやすい環境ですね。

物の場所が分かりやすければお手伝いもしやすいので、良い効果がたくさん出てきますよ。

7.インターネットは最大活用

プロバイダを安い所で契約しても、料金は毎月かかります。

サイトでポイントを稼いだり、懸賞などで日用品をゲットする方法がはやっていますが、子育て家庭では子どもの成長をサポートするのが一番の節約になります。

ネット環境はいくら使っても同じなのですから、子どもの学習に役立つように使っていきましょう。

弱点補強の学習プリント

無料で学習プリントをダウンロードできるサイトもあります。

お子さんの弱点に絞ってプリントを用意してみませんか。

A4コピー用紙も最近は高くなってきましたが、500枚入りで300円ほど。

インク代は印刷モードを「モノクロ」「グレー・スケール」設定にすれば、黒インク中心の交換になります。

本やドリルは増えずに、欲しい情報をピンポイントで用意できます。

弱点はテストやノートの見直しで見つけられますよ。

古いテスト用紙は情報の宝庫なのです。

お子さんが小さな家庭でも、塗り絵や知育プリントを無料でダウンロードして時々取り組んでみましょう。

Amazonプライムビデオ

Amazonプライムは多くの家庭で契約しているプランだと思います。

プライムビデオ用の機器を購入すると映画視聴でき、ゲームもできます。

映画やドラマなど、膨大な本数が用意されているAmazonプライムは年会費3,900円。

パソコンやスマホからも検索できてウォッチリストに登録でき、レンタルショップを利用するより手軽です。

ゲーム機代わりに

子どものゲームを例にすると、プライム専用のリモコンを使ってゲームアプリで遊ぶことができます。

アプリによって暗証番号設定ができますので親が管理しやすく、テレビの前で遊ぶので時間の決まり事なども見守りやすくなるのです。

年会費の割に大きなメリット

最新作などは有料になりますが、料金は数百円。

家族で映画館に行くと交通費や食費もかかるため、出費を抑えることができます。

Amazonプライムは配達も早く、会員限定セールやクーポンも利用できて便利ですよね。

会費はかかりますが、家族でサービスを使い込んでいけば利便性も高く、結果的に節約につながるのです。

8.積み重ねの先に1000万円がある

貯金はすべて、百円、千円の積み重ねです。

今の貯金が0円であっても、支出の方針を定めて生活を意識していくことで500円でも千円でも、少しづつ貯めていくことができます。

コツがわかってくると、変わらない日々の中でも次第に余裕が出てきます。

大金の1000万円も、その道の先にあるのです。

まとめ

お金の使い方は自分の性格を表しています。

貯金や節約していくことは自分をコントロールできる方法なのですね。

最初は少額かもしれませんが、主婦だからこそ対策できる方法で生活の質を上げ、少しづつ変身していきましょう。

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